アップライト(縦枠)は、基本棚板と共に、システム家具「イキクッカ」の基本骨格をつくるために最も重要なパーツの一つです。
別売りの棚板ピンを受け入れるためのピン穴が5センチピッチで開いており、アップライトの両側に棚板を取り付けることができます。
側面は開いて(オープン)おり、必要に応じてサイドパネルを組み入れることができます。
高さ88 cm、奥行き40 cmのアップライトは、2008年にユーザの声で復活した製品です。TV台(プラズマや液晶などの薄型TV)やローボードユニット、窓下収納棚やカウンターユニットをプランする場合に多用されます。